リフォシー資料請求

よくあるご質問

よくあるご質問

お客様からの、よくあるご質問をご紹介いたします。

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1、お見積りについて

はい、無料です。
お見積に至るまでの調査・打合・プランなどを含め無料です。
リフォームのお見積は、基本的に現場を見て確認しないと分からない事が多く、工事を予定されている建物を現場調査した上で、お見積をさせて頂いております。
当社は、ご提案に関しまして、経験のある耐震診断士による耐震診断を行い、 計算に基づいて、安心頂けるお住まい、店舗のご提案をさせて頂いております。
当社はすべて自社で構造計算から図面作製、お見積、パース作成等を外注せずに、 行っております。少人数のスタッフで、お客様と真剣に向かい合ってお時間をかけて、取り組んでおります。
しかし、当社の気持ちとは裏腹に、当社のご提案の図面と耐震計算書等を そのまま、流用して、他社工務店様で工事されるケースがございます。
お客様も当社と一緒に真剣に検討して頂きたく、 当社では3社以上の競合の際はお断りさせて頂いております。
ご理解の程、よろしくお願い致します。
契約後にお客様のご希望による追加・変更が発生した場合、追加のご請求をさせて頂く事はございます。
この場合、必ず追加工事にかかる費用のお見積を提示し、納得頂いた上で追加工事をさせて頂きます。
この他に、リフォーム工事に関しては実際に解体しなければ分からない箇所もあります。
基本的には、表面上に見えない不確定部分があったとしても追加請求はありませんが、現状によって追加費用が必要な場合は、 工事内容と金額をお伝えし、確認の上で工事を進めさせて頂きます。

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2、リフォーム全般について

大丈夫です。工事中の生活などを配慮した工程・工事で進めていきます。
部屋ごとや1・2階に分けて工事する事も可能です。
しかし、水廻りの工事では、数日間キッチンやお風呂が使えないといった不便な面は出てきます。
全面的なリフォームでは、ある程度まとまった工事期間が必要となりますので、工事内容によりましては、 仮住まいされた方が、コストが抑えられたり、工期が短縮できたりと、お客様の負担が少なくなる場合もあります。
建物や構造によっては、間取りの変更を自由に行えない場合もあります。
壁を取り壊して部屋を広くする、広い開口部を設ける等といった増改築工事の際は、補強が必要となります。
耐震診断を行い、強度を考慮しながら設計していますので、安心してご相談下さい。
建築基準法で増築面積等に規制を受けたり、確認申請が必要な場合もあります。
又、お住まいの地域によっては外観の規制もありますので、自由なデザインができない場合もあります。
これらを予め確認した上で、プランさせて頂きます。
壁・基礎・接合部分の補強等を行います。 壁はバランスを計算し、耐力壁の量を増やしていきます。更に、計算で算出した的確な位置に筋交いや合板を用いる等して耐力を向上させます。
基礎の補強とは、床下にもぐり基礎のコンクリートの硬さや、床下の湿気・白アリによって柱が腐ってしまっていないか等をチェックし、補強します。
接合部分の補強とは、地震の際に柱抜けを防ぐために柱と基礎とをつなぐ接合部分にホールダウンという金物を緊結し、柱抜けを防ぎます。

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3、水廻りリフォームについて

キッチンの移動では、排気や排水の変更も伴う為、排気の吸い込みが悪くなったり、排水の勾配によりつまりやすくなったりする場合があります。
一戸建てとマンションでは、変更できる範囲も異なりますので、現場調査の際に確認させて頂き、可能な範囲でご要望をお聞き致します。
オリジナリティあふれたものにしたい、という人向きなのが在来工法バスです。
浴槽や照明等自由に選べる事ができ、床や壁も好みのタイルを張ることができます。
ただし、防水工事が必要で、工期が長くかかります。
システムバスは、完全自由度には欠けますが、機能性、設備面は充実しています。
壁材や浴槽も耐久性が高く、最近はデザイン・質感を重視した商品が増えており、バリエーションも豊富です。
工期が短い為、リフォームにはおすすめです。
可能です。
和式便器の場合、床に段差があることが多いので、便器と床の段差を解体し、洋式便座に合わせて給排水の位置を変更し便器を設置します。
あわせて、洗浄暖房便座を取付されたい時は、新たに電源が必要になります。
弊社HPのリフォーム事例にも掲載しておりますので、ご覧下さい。

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4、その他のご質問

はい、可能です。
例えば、床や壁下地に断熱材を入れ、サッシをペアガラスに変更する等の方法があります。
合わせて、防湿対策、換気計画も必要です。 断熱性能の向上は、冷暖房負荷の軽減にも繋がりますので、省エネ対策にもなります。
はい、可能です。
防音・遮音に関しては、様々な施工方法があります。
例えば、壁や天井においては、吸音ウールや遮音パネルを下地に、防音仕上げを施工する等の方法があります。 床においては、防音フローリングや浮き床工法等が必要となります。
又、サッシにおいては、内窓を付けて二重サッシにすると、外部からの騒音も軽減できます。

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